一人でできる経済制裁
タイトルは西村幸祐氏の「酔夢ing Voice」2004年12月8日付記事より拝借させていただいた。北朝鮮の不誠実さは今にはじまったことではないが、拉致被害者を巡る交渉については堪忍袋の緒が何回切れたことか。というわけで西村氏や勝谷誠彦氏の提唱する、個人でもすぐに始められる経済制裁を、広く訴えることにした。
「北朝鮮に懲罰的な経済制裁を!」という声もあるが、日本国としての経済制裁は、輸出入の規制や送金・資産移動の制限などの高レベルなものになるほど、米中韓国との調整や、日系資本の保護(債務不履行への対処)などの制約も多くなる。また、密輸・闇送金・不正入出国・海賊行為の増加が見込まれ、それへの対処、すなわち法秩序・治安維持という課題が新たに発生する。そんなこんなで、政府は慎重に対処すべきだ、と私は考えているのだが、その一方で、日本人ひとりひとりが個人として、拉致被害者の同朋として、北朝鮮に対してなしうる抗議行動をとるのは当然だと思う。(参考 blog 記事:「日増しに強まる対北朝鮮強硬論」「北朝鮮への経済制裁は議論されていない」)
「拉致被害者を救う会」はあさりの不買運動に言及し、西村氏は「STOP パチンコ」、勝谷氏は「北貨排斥」-過去、支那で行われた「日貨排斥」のモジリだろう-を唱えておられる。このへん、全部まとめてやってしまえ、という訳でバナーを作成し、拙サイトにも嵌めこんでみた。ブログの画面上では幅が100ピクセルの縮小画像(サムネイル)になっているが、サムネイルをクリックすれば本来のサイズの画像が表示されるはずだ。
運動に賛同される方は、自由にダウンロードしてお使いください。メールやコメントも不要です。善は急げ(笑) ま、これが『わたしたちのできること』(by殿下さま沸騰の日々『てめーらなめんなよっ!』)の私版ですね。
[平成16年12月13日 追記]
「いたずらにこんなものを作ってしまいました。」と、アニメーション GIF を作成してメールしてくれた読者がいる。感謝するとともに、ここに掲載します。こちらもサムネイルをクリックすると本来の画像サイズが表示されます。
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コメント
ストップパチンコ賛同
http://www.geocities.jp/shinobu2005japan/01pachinko.html
投稿: しのぶ | 2005.09.09 01:11 午前
その一方、事態を読めない方々もいらっしゃいます。
ある在日コリアンのブログより、
ttp://www.koreanthe3rd.jp/
わたしたちは日本政府の度重なる「制裁」措置が、日本の植民地統治によってこの地に住むことを余儀なくされた在日朝鮮人に矛先が向けられ、新たな民族的排斥と迫害を生む深刻な状況を醸し出していることに民族的憤りを禁じえない。
歴史的経緯からみて過去を償い在日朝鮮人を保護すべき日本政府が自らの責任を回避するばかりか、在日朝鮮人の地位問題に誠実に取り組むことに合意した朝・日平壌宣言に反して、在日同胞の人権と生活権を著しく脅かしていることに強く抗議する。
投稿: paririn | 2006.10.17 09:57 午後